宗教文化から縁遠い人生を送っている身には、いまいちこの手の怖さの本質が分からない。悪魔憑き系も然り。
もちろん表面的に『そういうことね』とは分かるのだけれど、肌感としてその恐怖が沁み込んで来ない。
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モード自身は試行錯誤して苦しんでるけど、現実が全く彼女に微笑まないのが良い。狂信を感じる。彼女の視点で物語は進むため、神の声や、神を感じるってところは、まるで神がモードの呼びかけに応じたように私たち…
>>続きを読む〓映画TK365/302〓
◁ 2026▷
▫セイント・モード/狂信
▫配信/U-NEXT
▫️Y!レビュー ☆☆☆☆☆未評価
▫️T K評価:★★★☆☆3.3
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終始、陰鬱で寒々しい雰囲気が漂っていて見てるだけで物哀しい気分になった
孤独な主人公が神にのめり込んでいく過程が見てて辛かった
盲目すぎると差し伸べてくれている手に気づかないんだなあ
最後のワン…
コニーアイランドで「アノーラ」を思い出す、あと「魂のゆくえ」もこんなお話だった…かな?人が宙に浮く場面もあるし。クライマックスで翼が生えるという飛躍は「愛はステロイド」の巨大化に通ずるものがある。と…
>>続きを読む信じることの怖さ。
信仰は救いになるが、時には偶然を奇跡だと勘違いさせてしまうことだってある。本作の主人公モードもその1人。
自分を信じ、神を信じ、空想さえ見てしまう始末。場所が閉鎖的な空間だから、…
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