ANO

プロミシング・ヤング・ウーマンのANOのネタバレレビュー・内容・結末

3.5

このレビューはネタバレを含みます

キャシーがピリついてる、と言ったらいいのかヒリヒリした状態のときの緊張感あるときの映像の不穏感がいったいどこからできてるのだろと気になった
落ち着いてるときは画角が綺麗に見えるから、嫌なバランスでとってるのかなあー?

話はさーとにかくついていく女が悪いって言ってる人たちに見てほしい。
自分が同じような目に合わないと、意見かわらんのかいってかんじ

うーんなんかまとまらないー今時点のもやもやを羅列
加害者を守る構造に成敗くらわしてくのと、立ち直って前に進むっていうのが同時に進んでいくんだけども、そっからどうしよもない最悪展開くらわされてだよ
自分を滅ぼしてでも相手に逃げ場のない罪を与えたように見えるんだよな。。
そうまでしないといけない社会とした話にも見えるような、それと極端なコメディみたいにしてるかのような。;)←笑顔つけとるしよ
この内容にこのタイトルつける監督のセンスが、。アメリカフェミニストハイセンスてことなんだろか笑 笑うにもつらいんだけど!笑

最後までみて、バービーとる人ってのが腑に落ちた。全然違う話なんだけども。苦笑いセンス

見てる最中に顔歪みすぎてて、シワが増えたとおもう笑 ずっとつらすぎた笑

テーマ性は10点つけたいくらいだけど好みの問題でスコアつけにくい。。。いやあもうでもやっぱ高いスコアのほうがいいのかや。。
ANO

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