このレビューはネタバレを含みます
【始】面接を受ける女性
【終】始めの場面に戻ってくる(まさかの)
フェミニストでもない
ネズミ男はrat-phobia
姉「芸人みたいに話すのはやめて。笑えない」
ブーの彼氏と浮気したのがフリーバッグだったのか…
ヤラれ(欲情され)ないと生きてる実感が得られない 私だけなの？
人は過ちを犯す だから鉛筆には消しゴムが
笑ったらいいのか悲しんだらいいのか。不適切な女だけど気の毒でもある
劇中でも自分のことをフェミニストじゃないしと語ってるしなんなら「なりたくなかったあれ」て言う側な気すらするけど、もしかしたら彼女に必要なのはフェミニズムかもという気もしたなぁうまく言えないけど…
