ぼくはあんまり賢くないかもしれなくて汗
議論の内容は、ほぼ理解できませんでしたが、
あんなに喧嘩腰の、相手をやり込めてやろうとする、おそらく賢いと思われる、無礼な大勢の学生から、敵意がビンビン伝わってくる状況で
臆せず
穏やかに
わたしは、こう思うんだ
と論じる、三島由紀夫さんは
男でも、魅力的だな、と感じ、帰って、「仮面の告白」を読んで、なるほど、となり、「金閣寺」を読んで、うーん、文体が難解だな汗、と、また、自分は、賢くないのかも、と悲しくなり
三島由紀夫さんや、その時代背景を、もっと知りたい気持ちになりました