推しが居ることの素晴らしさに生きがいを感じる気持ちがすごい分かる。
けど、自分はそっち系の世界には興味がないからあまり気持ちは理解することは出来なかった…。笑
けど、推しに不幸があったり、推しのグッズを見かけたりすると勝手に体反応する気持ちは分かる。笑
ミュージカル風なオープニングは2回も要らないかな…。割と長いMVを見せられたかのうようでした。
中々展開に無理なところとか矛盾してるところもあったり、読めちゃうところとかもあったりしたので、「あー、やっぱりね」となりました。
ざわちんの必要性があまり良く分からなかった。果たしてキャラクターとして本当に必要だったのか。
全てのシーンやセリフに意味を成せと言いたい訳では無いけど、それがあることによって何らかの伏線回収はしてもらいたいと思ってるタチなので…。
ポスターが何かすごく2.5次元感あって
ポスターを見るのがちょっと恥ずかしくもありました。