一人寂しく毎日を12才の送るオーウェン。そんな時、隣に父、娘の家族が引っ越してくる。
ある夜その女の子が中庭にいた。真冬なのに裸足でしかも少し変な匂いがする。
オーウェンはその不思議な少女に好意を持っていく。
とても切ない物語ですね。少女の正体 これがキーワードです。
次の展開が読めず一気に観ることが出来ました。
とても不思議な映画。非現実だけど、現実的とでもいうか。
とても美しい物語でした。オススメです。今度はオリジナルの「僕のエリ~200才の少女~」も観てみたいと思います。
- お わ り -