マリグナント 狂暴な悪夢の近藤りょうやのネタバレレビュー・内容・結末

ヘンテコ映画でした笑笑

コテコテのホラーかと思いきや、モンスター映画みたいなスタート。きちんとホラーみせられたと思ったら、スプラッタームービーになり、最後は後ろ向きアクションと超能力バトル！？

途中の病院の先生大虐殺は、ジャッロ映画というジャンルへのリスペクトらしい。

｢ホラー映画はまあ作れるから、たくさん面白いもの付け足して楽しくしたよ☆｣

的な、監督の遊び心が伝わってきて、なんか笑えてくる。笑笑

新しい感覚だった。。。