松浦亜弥のミュージックビデオを見て「ハロー！プロジェクト」のアイドルに夢中になった彼は、イベントで知り合ったコズミンら個性的な仲間たちとともに、くだらなくも愛おしい青春の日々を謳歌する。
しかし時は流れ、仲間たちはアイドルよりも大切なものを見つけて離れ離れになっていく。そんなある日、コズミンがガンに冒されていることを知った劔は、かつての仲間たちと再会を果たすが……。
ハロプロのオタクグループの一員に加わり、オタクグループとして今まで感じたことのないくらいの人生の楽しみを経験をし人生の最高潮を経験を、その後も人生を歩みその当時は最高の思い出だったなと懐かしむ話。
ガンで亡くなる、こういう展開要らないんだよなあ。すぐ人を亡くす展開やめろ。
ハロプロのオタクグループの話だけでいいんでねーか？
太賀の陰湿な嫌な男、今までこういうジメった役はあまりなかったのでよかった。
だが今泉監督じゃなくてもよかったんじゃないの。
