ちりぽり

情婦のちりぽりのレビュー・感想・評価

情婦(1957年製作の映画)
4.5
「マリーネ・デートリッヒ」って、なんて女優らしい美しく堂々とした名前なの🥰✨
と、ずーっと憧れていながら、作品を観たのはお初です。

最後の最後でどっか~ン🎆‼️という打ち上げ花火のような展開が素晴らしかった‼️
私のなかのマリーネ・デートリッヒの格も急激にUP⤴️⤴️

弁護士役のチャールズ・ロートンの演技も素晴らしい‼️
彼の存在感とユーモラスな演技が、作品に豊かさを醸し出していましたよー🥰

ストーリーもおもしろく、センスのいい申し分のない作品。
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