このレビューはネタバレを含みます
気になっていたため鑑賞。
ものすごい衝撃的。
ほんとに怖かった。
ホラー映画あまり観ないけど
こういうテイストの映画なら観たい。
体が硬って身動き取れなくなる。
皮膚どころか内臓まで鳥肌立ってる。
ように思えるくらいゾッとする。
少年期の声の加工、
主人公たちの話し方の復唱、監視
青年期の出立ち、話し方、
あー思い出すだけで怖い。
画一された雰囲気で綺麗な色彩の中で
絶対に逃れられないって絶望すぎる。
あの不動産屋の人間?は寿命
どのくらいなんだろう。
カップルが死ぬのは
ストレスとか疲労で死んでいくのか
あの食べ物に何か仕組みがあるのか。
道路の隙間から入った別の色彩の空間は
同じ仕組みの階層があるのかな。
店舗で死んだ後に遺体を引き出しに
入れて落ちてったのはどこに行くのかな。
あと屋根のメッセージを
助けて、からクソに変えたところは
笑ってしまった。