いの

アトラクション -侵略-のいののレビュー・感想・評価

アトラクション -侵略-(2020年製作の映画)
3.0
ユーリー・ボリソフをみたいが為に今作まで観る必要があったのかどうか自問するのは控えたいと思う。今作(初鑑賞)観るために、前作(再鑑賞)の復習もした。この勤勉さを他のことにもいかしていきたいものである


あまり高いスコアをつけられなかったけど、嫌いじゃないです。イライラもしなかったです(冒頭部分を除く)。opは前作の復習みたいのから始まるのですが、監督が自分に酔っていてどうだー俺ってセンスあるだろーみたいな映像で、そのセンスのなさにげんなり。でもそこをガマンして乗り越えさえすれば、それから細かいことを気にしさえしなければ、それから話がムムムとなってもおおらかな気持ちでいられさえすれば、あとはだいじょぶ(※感想には個人差があります)


ユーリー・ボリソフは身体能力の高さを発揮、彼はアクションもいけることを確信しました。『T-34』の3名が出演されていることもうれしかったです(イリーナ・ストラシェンバウム/アレクサンドル・ペトロフ/ユーリー・ボリソフ)

イワンは結局どうなったんだーーー?
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