このレビューはネタバレを含みます
点数を低くすればするほど製作者の思うツボな気すらしてくる。マネキンであることを隠す気なさすぎて笑う。
冒頭すぐに『VFX:car on fire』とどんな映画か教えてくれる親切設計。この先どうなろうと引き返さなかったやつが悪いよなァ!?
恐竜の頭と手しか用意していないと思っていたけど、ちゃんと全身作っていたのはポイント高いですね。
ツッコミどころしかないけどつっこむのは野暮。
恐竜の股が裂けてるのは故意なのかどうなのか考えるのも無駄。
アーメンダブツとはなんだったのか。君の目で確かめてくれ!