せびたん

野獣の青春のせびたんのレビュー・感想・評価

野獣の青春(1963年製作の映画)
3.0
製作年を考えると映像はポップでいい感じでした。さすが鈴木清順監督。
しかし話がひどすぎる気がして私はちょっとついていけなかったです。

ですが役者さんが見応えあるとこんな話でもそこそこ楽しめるんだなっていう発見もありました。

たぶんもっと前に観ておけば楽しめたんでしょうね。
今観るとすっかり風化したように感じたけど、時代が変わるとまた新鮮に観れるかも加点あり。鈴木清順加点あり。あとは宍戸錠加点あり。


そんなことより。(←オイ)

チャイルド・プレイの前売り購入しました。
キューピーストラップ(チャッキー仕様)、思ったよりかわいかったです。
窓口でめっちゃ笑顔なお姉さんに接客してもらってたんだけど、ストラップもらえるかどうかがめちゃ気になってて。チケット受け取る前に「ストラップまだ残ってます?」って尋ねたら、お姉さんがサイコーな笑顔で「はい!」て言うから。
私は心の底から安心したので思わず満面の笑顔になって。
「よかったー」
心の声が口から出ちゃったら、それから後はなぜかお姉さんの笑顔がこわばってました(笑)
あのときお姉さんに何があったんだろ?
私の背後を貞子が横切ったりしたのかな?
不思議な出来事だったなあ…(笑)

つーかストラップ入手してすっかり落ち着いてる自分がいます…。
劇場へ観に行くのを忘れないようにしなきゃ…。
せびたん

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