"竹下を殺ったのは誰だ!"
ふくらんだ頬の主人公が印象的
深作欣二のような荒ぶるようなヤクザ映画に慣れてるから、整った画にビビットな色彩が新鮮で面白い。
画もストーリーも練られてて面白いけど、…
清順マジック的なものは片鱗程度、アクションは動きは悪くはないがキレを感じない。
ハードボイルドと言いながらライトな仕上がり、入り組んだ設定なのに詰めの甘い箇所が多い。
もっと派手にやるか、もっと渋さ…
鈴木清順がその独特な個性を全面にはじめて出した逸品。
プロットはダシール・ハメット「血の収穫」つまり組織の中に入り込み対立組織との抗争を画策してというもの。黒澤明の「用心棒」と同様で別に目新しさは無…
「殺しの烙印」よりは遥かに観られるものの、これも正直面白くばない。
この程度の脚本、演技のレベルでは集中力を保って鑑賞し続けることすら困難。誰がどうなろうとまるで興味が持てない。いや、例えキチンと作…
鈴木清順監督によるハードボイルド映画。今作より独特なる演出始まりたるらしく所謂、清順美学の片鱗伺われし。
セットに於ける見事な色使いは然ること乍ら、砂塵吹雪けるシーンやモダンなるアジトの内外装が特…
レーザーディスクソフト(!)がDVDの怒涛の隆盛により終末を迎えようとしていた頃に、ソフト発売元のパイオニアLDCが最後の一花を咲かせようと日活時代の清順作品をテーマ別に確か、3シリーズくらいに分…
>>続きを読む『野獣死すべし』の大藪春彦原作、鈴木清順監督が独特の"清順美学"で注目を浴びるきっかけとなったハードボイルド・アクション。
「ハジキなんて頼りないもんはゴメンだね。肝心の手応えがないからな。こいつ…