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ベルヴィル・コップのシネマのレビュー・感想・評価

ベルヴィル・コップ(2018年製作の映画)
1.9
オマール・シー主演のアクションコメディ。友人を殺した麻薬組織を摘発するため米・マイアミに渡ったパリ警察のバーバ。地元警察のリカルドとともに組織を追う。⬅️WOWOW月刊プログラムガイド12月号番組解説より。

ジャンルとしては、刑事のドタバタのバディもののコメディなのだろうけど…。

フランス語、英語、スペイン語、中国語と言語や文化や国が入り乱れている。

ケンタって名前じゃなくて苗字だったのか(笑)。

これから領事と話すんじゃないの?というところがカットされていて、その後の会話が成立していない…(苦笑)。

バランスが悪いというか、編集のせいなのか、キャスティングミスなのか、脚本が悪いのか…。

ルイス・グーズマンはドラマとかではいい味を出しているのに生かされていなくて、残念。名脇役だと思うのだけれど…。これでは迷の方…?(涙)

残念な結果でした…。
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