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Pride of the Marines(原題)
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『Pride of the Marines(原題)』に投稿された感想・評価

lemmon
3.8
1945年に真珠湾の戦いに挑んだ兵士を取り上げる。
製作意図は兵士への鼓舞、そして、帰還兵への敬意と励ましなのだろうか。


ドラマとしてとてもよくできていた。
出兵前の主人公とヒロインの出会い。
やんちゃな主人公に勝気なヒロイン。後半につながる2人が仲違いしながらも惹かれ合うのがとてもよく伝わる。

中盤の戦闘シーンの静と動の使い分け。何より戦場の緊張感には息を呑んだ。

後半は帰還兵の苦しみを描く。


日本は敵国。胸が痛いが、敵国としても、どの国にも戦争が生み出す膿といったものはあるのだと、繰り返してはならないものなのだと痛感させられた。


ガーフィールドはいかようにようにもかっこつけられそうな役だが、より身近に感じさせる泥臭さを感じた。
エレノアパーカーは、、、綺麗!、感想違うか、、、失礼!でも、綺麗!まだ23歳で声の高さに驚く。
と、まあいろいろ置いといて😅、変に激情的にならず、主人公を受け入れるヒロインをしっかり演じ切っていた。


ちょっと点数高いかなあ。
でも2時間あっという間だった。

邦題「海兵隊の誇り」
3.8
後に内田吐夢が『飢餓海峡』でやっている、コントラストを反転させたフラッシュバックが凄まじい。時期的にPTSDがようやく認知されはじめた頃の帰還兵映画ということで、戦場の体験よりも解放後の苦しい年月を描いていくリアリズムが見事。戦地での一瞬がその後の長い人生を蝕んでいく。
彼には献身的な妻がいる(彼女の存在が本作をハリウッドの許容範囲ギリギリに留めているのだろう)が、現実には社会に見捨てられ死んでいく英雄たちがいる。脚本家アルバート・マルツはハリウッド・テンの一人。
3.7
邦題『海兵隊の誇り』。
戦争で失明の危機に陥った男が、婚約者の幸せを願って別れようとするが…。
エリノア・パーカーが本当によくできた彼女。