特売小説

ハッピー・オールド・イヤーの特売小説のレビュー・感想・評価

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詰まりスタイルが良い、だから無地の白Tさえ着こなしてしまうという事なのかしら、主役張ってる演者さんの相変わらずの清涼ファッションを堪能させていただきましたけれども。

言わば呪いの館には行っちゃいけねえ案件、埋葬し損ねて野晒になってる自らの屍も時間経過でしっかり腐る、そんなもん振り返ってる暇なんかは短い人生に於いてはありゃしねえんだから目の前の仕事しっかりこなせバーカ、と思ってしまいましたよね。

三人の内では一番の大人が最大の割を食うってなんだそれケツの穴から延々と君が代が聴こえてくる病気に罹って一生眠れなくなって反省しろ糞餓鬼どもが、と思ってしまいましたよね。

あとこれはタイじゃ当たり前の事なのかしら、主人公が方々から借りパクし過ぎだろうと思いましたよ、と。
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