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スカイ・クロラ The Sky Crawlersのyasu555overseasのネタバレレビュー・内容・結末

3.9

このレビューはネタバレを含みます

朝から見ました🌟✨🌟✨🌟✨
イノセンス、人狼とは違うアニメ・スカイ・アクションドラマ映画です💫🎵✨

唯、イノセンスと人狼と同じくキャラの喜怒哀楽の表現が少なく、キャラの心情と意図を見抜きづらく、理解しづらく、難しい映画ですが、俺は8割理解出来ます💫🌟✨

全てのキャラは喜怒哀楽があんまり無く、ロボットのように生きてるパイロット達を含めて、登場キャラ達が不気味でしたが、自分はこういう作品も好きです✨🎵🌟✨🎵🌟

アクションはトップガン、ゲームのエースコンバット04 シャッタード・スカイに近いようなアニメ スカイ・アクションでした🌟✨

0:16:09のシーンで出てた地対空レールガンのような兵器が "エースコンバット04 シャッタード・スカイのストーンヘンジ(ハイブリッド式地対空レールガンという兵器)似てました🌟🎵✨🌟🎵✨🌟🎵✨

主人公を含めて色んなキャラが喫煙するシーンが多かったのが印象的でした🌟✨🌟✨

函南ユウイチと草薙水素(くさなぎすいと)の関係が上下関係以上(2人っきりになってた時、複雑で特別な関係に芽生えてた)に凄い関係でした💦😳💧💦😮💧💦😳💧💦😮💧 不思議な2人でした😐😕☹️

      ストーリー

現代に似たもう1つの世界。戦争がショーと化した平和な時代で、とある戦争請負会社に勤める青年はヨーロッパの前線基地に配属される。思春期の姿のままで奇妙な宿命を背負った彼は、キルドレと呼ばれる戦闘機パイロットだった。そんな中、彼はかつてエース・パイロットだったという女性司令官と出会い、心惹かれていく。

受賞歴

2008年9月、第65回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門出品[35]。フューチャー・フィルム・フェスティバル・デジタル・アワード受賞[36]。
2008年10月、第41回シッチェス・カタロニア国際映画祭ファンタスティック長編映画コンペティション部門出品[37]。最優秀映画音楽賞・批評家連盟賞・ヤング審査員賞受賞。
2009年2月、第63回毎日映画コンクールアニメーション映画賞、東京国際アニメフェア2009・東京アニメアワードキャラクターデザイン賞(西尾鉄也)受賞。
第23回デジタルコンテンツグランプリ 優秀賞受賞。