このレビューはネタバレを含みます
3人の物語がある転換点で絡み合っていく脚本にグッと引きこまれた…
最初委員長が浅香航大かと思ってた〜〜
精神科医のシーンの非現実感がすごく好みだった
委員長のお母さんの「子を産んで〜」発言にモヤモヤするんだけどこれはわざとなのかな
翠は拓己の水色の服を着てもいいよって言ってくれる所に惹かれたのだろうな…妊娠しても「翠の好きにしていいよ」はホラーすぎて逆に笑ってしまった ラストの子供、言葉通り別の子だと思ってしまったけど拓己の子なのか？！？だとしたらちょっとそれはどうなのか…
ラストシーンがまさに一筋の光だったけど後の展開を思うと辛い…
考えさせられるけど映画としてすごく面白かった もっと広まってほしい！観た後に人と語りたくなる映画だ…
