ふじぱん

人体のサバイバル!のふじぱんのレビュー・感想・評価

人体のサバイバル!(2020年製作の映画)
3.8
主人公の男の子と博士が、小さくなってしまいヒロインに飲み込まれてしまい、体内から脱出しようとする話。
これは実はよくできていて、ストーリーも割と熱く、重い展開にもなったり、伏線回収もしっかりしているし、知育アニメとして大人でも勉強になるものばかり。
「体内にいる時に主人公たちの大きさが元に戻ったらどうなるのだろう」と変な見方をしてしまい、そっちの方が見たくなったためあまり集中出来なかった。


2020年 劇場22本目
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