今年初めの1本目はこの作品になりました。
今年も沢山映画を観たいなぁどうぞ、よろしくお願いします。
いやー凄かった。ずーと楽しみでとっておりました。2021年のパルム・ドール受賞おめでとうございます！
終始衝撃の連続でなんじゃそりゃって
本来なる作りなんだけど感情移入して見てしまう。最後には愛を見つけたのかな。
主演のアガト・ルセルがこれが長編デビューとは思えないほど自然で役にあってました。髪留めでの刺殺は斬新だった。全体的にはThis is クローネンバーグで本人も影響を受けてるみたいで「戦慄の絆」をフェイバリットに上げていて信頼できると確信。
とにかくメタリックとフェチシズムとが
ごった煮だったなぁ
一時はクローネンバーグで栄光を得た
ボディーホラーの魅力を醍醐味をジュリア・デュクルノー監督が一新してくれた
ありがとう！ジュリア・デュクルノー‼︎
そんな映画。
