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Wolf's Hole(英題)の映画情報・感想・評価・動画配信
Wolf's Hole(英題)を配信している動画配信サービス
『Wolf's Hole(英題)』の
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動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
Wolf's Hole(英題)が配信されているサービス一覧
Wolf's Hole(英題)が配信されていないサービス一覧
Wolf's Hole(英題)の評価・感想・レビュー
Wolf's Hole(英題)が配信されているサービス一覧
『Wolf's Hole(英題)』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
Wolf's Hole(英題)が配信されていないサービス一覧
『Wolf's Hole(英題)』に投稿された感想・評価
KnightsofOdessaの感想・評価
2025/07/13 22:35
3.5
[チェコ、山小屋に集められた11人の若者たち] 70点
ヴェラ・ヒティロヴァ長編八作目。人里離れた雪山にスキーキャンプに呼ばれて集められた11人の学生たちは、謎めいた三人のインストラクターと共に中腹にあるコテージへ向かう。外界と隔絶されるやいなや、インストラクターのリーダーは自分のことを"お父様"と呼べと言い、元々は10人しか呼んでないはずだ!1人多いぞ!と怒り始める。残り二人のインストラクター、ディンゴとバベタも熱心にマッチやナイフを摘発したり、雪原を転げ回ったりといった異常行動が目立ち、キャンプは不穏な空気に包まれていく…という、まさかのスラッシャー映画すぎる構造に全体主義への皮肉を混ぜ込んでいる。そのバランスは実に上手い。インストラクターたちの行動やコテージそのものの不気味さやズームを多用する撮影などによって、スラッシャー映画に傾いた緊張感がありつつ、お父様の暗躍によって学生たちは互いに疑心暗鬼を募らせていき、危機的な状況の中で互いの人間関係すら緊張感が増していく。更に上手いのは、彼らがまだ学生ということで、まだ完全に大人の世界に染まりきってないので、インストラクターに完全に味方することはなく、それぞれの中でインストラクターへの不信感を抱えながら孤立した環境で暮らすために心の隅に追いやっているということか。なので、積極的にインストラクター側に立って同じ利益を享受しようとする人間はいないのだが、お父様の策略に引っ掛かって互いに疑心暗鬼になっていくことが結果的にインストラクター側の利益に繋がっていくことになってしまうのだ。精神状態がヤバくなってきた彼らが、物資不足で豚の餌みたいになった食事を投げつけ合うという『ひなぎく』すぎるシーンも登場。署名みたいなものか。
ただ、インストラクター側の真意がはっきりしてからの殺人ゲームみたいな展開は少々弱い気がする。11人は群衆としては最少人数だが、個人を描くには多すぎるし、"一人選べば残りは帰れる"というルールも謎すぎてあまり機能してなかったように思う。雪山の閉鎖性と全体主義ならGrigori Kromanov『Dead Mountaineer's Hotel』のほうが面白い。てか、このジャンルに先駆者いたのかよ。
#2025ofOdessa
#EEMofOdessa
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Ruiの感想・評価
2024/08/06 11:22
3.7
スキーのワークショップとして雪山のロッジに集められた若者たち10人と、それを引率するインストラクター3人。しかし数えてみると若者たちは11人いた...という設定。この辺りは萩尾望都の『11人いる!』とかなり似ています。
ソ連の強い影響下にあったチェコスロヴァキアの作品で、当時からソ連に批判的だった監督の映画。寓話的な内容に。時折入ってくる不気味な演出が際立っていました。
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マイページの感想・評価
2023/07/18 09:14
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