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若妻日記・悶えるの映画情報・感想・評価・動画配信
若妻日記・悶えるを配信している動画配信サービス
『若妻日記・悶える』の
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動画配信は2025年3月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
若妻日記・悶えるが配信されているサービス一覧
若妻日記・悶えるが配信されていないサービス一覧
若妻日記・悶えるの評価・感想・レビュー
若妻日記・悶えるが配信されているサービス一覧
『若妻日記・悶える』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
若妻日記・悶えるが配信されていないサービス一覧
『若妻日記・悶える』に投稿された感想・評価
イチロヲの感想・評価
2023/01/27 22:37
3.5
壮絶なる離婚経験をもち、ブルーフィルム監督へと転身を遂げた中年男(多田幸男)が、主演の少女(梓ようこ)に追い求めていた女性像を重ねてしまう。かつて実在したブルーフィルム製作者の逸話を題材に取っている、日活ロマンポルノ。
本作の主人公は「土佐のクロサワ」の異名をもつ、芸術家肌のブルーフィルム監督(非合法のエロビデオ監督)がモデルとなっている。幻の名作と称されている「風立ちぬ」(1954年度)が、劇中劇として挿入されるが、映像自体は作り直したもの。
物語内容は、監督の人間性を紐解きながら、ブルーフィルム製作に関わっている若者たちの群像模様を描いていくスタイル。いわゆる「脱出不能」の系譜であり、シングルマザーの立場になった元女優の役で、山科ゆりが登場する。
全体的に主人公の心理描写が弱く、ブルーフィルム作りに情熱を注ぐようになったキッカケや少女と前妻を重ね合わせるまでの過程が掴みづらい。だが、性カルチャーの在り方を考えさせられる着地を見せるので、総合的には満足することができる。
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なーさんの感想・評価
2021/06/16 00:03
2.0
今回U-NEXTのおかげで大量のにっかつロマンポルノを見る事ができた。ピンクレディがかかると助監督は、山口友三さんかなと思ったらエンドロールでやっぱり山口さん。今度一時帰国できたら聴こう、なぜピンクレディをいつも使用するのかと。話は、ブルーフィルムの監督の話で、映画人はどうしてもこういう話を映画にしたがる。
#若妻日記・悶える
#山口友三
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にゃんにゃんの感想・評価
2022/05/15 00:15
2.4
のんびりしたい週末、頭使わずぼーっと観たかったので林功。私は林功の素朴で奇をてらわないところがわりと好きで、林功シリアス系でも「鎌倉夫人童貞倶楽部」なんかは佳作だったし、本作も取り巻きの若い男たちに浅見小四郎とか大江徹とか沢田情児とか良き個性派俳優が揃ってて、梓ようこもいい感じだし小川恵も最高なんだけど、なぜか残念な出来になってしまった。脚本がダメだからなのか、映画監督としての林功の私情が入っちゃったのか。劇中映画もそうじゃない部分も濡れ場が多い、かつ単調で無駄に長くて面白くない。劇中映画はいろんなシチュエーションが使えるアドバンテージがあるはずなのに心配になるほど面白くない。多田幸男の、いかにもメイクで描いてますって感じのシワが気になっちゃって全部持ってかれたのか。頭を使いたくなかったのになんでこうなったんだろうとまじめに考えてしまった。林功なので、そもそも「黒薔薇昇天」と比べてはいけないと思う。若妻が悶える話ではなかった。
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