このレビューはネタバレを含みます
一枚一枚すべて抜かりない、、、
綾野剛くんが集大成そして最愛と呼ぶ作品で
チームで作っていったと言っていて、
はじめのさかずきのシーンの家族になる瞬間に
製作者→キャスト→タイトルか出たのが最高に震えたし、、本当によかった、、
舘ひろしさんが出てきたときかっこよすぎて、かっこいいって声出そうになった本当にかっこいい滲み出るものだよな
あんなに愛がある、あんな「お前いくところあるのか」なんて 私が泣いた
時代においていかれないで、と思いながら見ていても、
罵られても自分が立っている磯村隼人くんが今の時代を凄く描いていてハッとして、
綾野剛くんがけじめをつけ、
最後のがいっちーだったのが、、ヤクザにひっぱられてなくとてもいい、、、
磯村隼人くんの最後の表情、切り抜き、時間、間、トーン、、、
のめり込みすぎて最後にカメラが引いたときぐっっと一気にきた気がした、、、
日差しが美しくて泣いたな、、、
最高です、、、