Wacky55

星の王子ニューヨークへ行くのWacky55のレビュー・感想・評価

3.7
エディマーフィーの代表作の一つ、星の王子 ニューヨークへ行く
主人公、ザムンダ王国のアキーム王子は、国王が決めた婚約者ではなく、自身が理想とする花嫁を探すため、友人であるセミと共にニューヨークのクイーンズへと旅立つ。そこで、アキームは、ハンバーガーショップのオーナーの娘であるリサと出会い、次第に恋に発展していくのだが、同時にドタバタ騒動が起きることに。

感想:
非常に平和でほっこりする作品でしたね。
マシンガントークが売りのエディマーフィー、器の大きい王子役ということもあって、マシンガントークは不発かと思っていたら、実は違う役でマシンガンを炸裂していたんですよね。
表情の所に関しては、満面の笑み、微笑む、愛想笑いする姿は、エディでしたね。

後はカメラワークやEditingは普通ではあるものの、この作品のトーンを考慮するなら、普通が一番正解だなと思いました。

おそらく追記すると思います。
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