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ヒトラーに盗られたうさぎのpsyのレビュー・感想・評価

ヒトラーに盗られたうさぎ(2019年製作の映画)
2.0
ドイツの絵本作家ジュディス・カーが少女時代の体験を基につづった自伝的小説「ヒトラーにぬすまれたももいろうさぎ」を映画化している。
主人公の父はヒトラーへの痛烈な批判を展開していた演劇批評家で、一家の逃亡生活を描いた作品。「ハインピー」という家政婦さんがこころに残る。
個人的には、起承転結が掴みづらい映画だと感じた。
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