原作はロシアの文豪ニコライ・ゴーゴリ。マニアに人気のカルト作との事。
老婆との出会いをきっかけに、(ワケあって)死を遂げた美少女の御祈りを3日間任されてしまった神学生ホマー。依頼主から「やり遂げたら金貨千枚やろう!」と言われるも、彼は「金などいらん!」と言って逃げ出してしまう。彼が目にしたものとは、、
フォロワーさんのレビューで「霊幻道士」の名前が出てたけど、キョンシーっぽい要素が確かにあった。なんだか懐かしい。
美少女のパントマイムと、ホマーのダンスは目を見張るものが、、笑(パントマイムが上手かったのは最初だけ??)