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女は女であるのLunaPopのレビュー・感想・評価

女は女である(1961年製作の映画)
3.5
まずアンナカリーナはひたすら可愛いし、どのシーンもコミカルで楽しかった。男女の考え方のすれ違いや分かり合えなさを断片に繋いでいくミュージカル映画。
部屋の花瓶の白バラの中に1本だけ赤いバラが混じってるのとか青ストライプのバスローブとか、本当にセンスが良すぎる
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