TakahashiKie

女は女であるのTakahashiKieのレビュー・感想・評価

女は女である(1961年製作の映画)
-
こげこげのローストビーフをエミールに食べさせようと
魚と肉どっちがいい?という質問から相手の答えどシカトで結局ローストビーフを食卓に出すシーンが好き。
アマプラで観ましたが字幕が微妙(表現が古臭い)せいか、単に自分の好みと合わなかったせいか、アンジェラの駆け引きがうまく伝わりきらなくてフーン…って感じで終わってしまった。
粋な演出だらけで楽しさはあったけれども。
TakahashiKie

TakahashiKie