このレビューはネタバレを含みます
ジュード・ロウ主演のイギリス映画
番組内容を確認せずに録画一覧からランダムにながら観している
ホラー映画なのか?と思っているうちに終わった…
馬が実は死んでなかったとか?埋められて這い出そうとしたの?
鍵が開いていたのは何故?
↑前日の馬のいななきといい、不気味な屋敷といい、ホラー感があったから
なぜR-15+なのかわからなかった…
レーガン大統領時代というのが肝…?
世界経済とかどうだったっけ…?
ハリソン・フォードの『心の旅』でも稼ぐだけ使ってた感じだものね…
ステップドーターなのね
疎遠だった母親を訪ねて、その時の母親の話が印象的だった…
平和で物質的に豊かにはなったけど…という感じかな
ラスト、家族が再生する予感にホッとした