やっぱりウディ・アレンだあ！
と思うところも多かったものの....パンチには欠けた。内容もキャストも。
ウディ・アレン自身が好きな、ヨーロッパの有名作へのオマージュが多いようだから。映画に詳しい人は違う楽しみ方もできるのかな☺️
おじさまが、ペラペラ・うろうろ・フラフラ・ちょろちょろしているところは安定の面白さ！
ただちょっとねー。そのおじさまのキャラがね。もう少し毒気があっても良かったかな。
ウォーレス・ショーンさんに罪はないけれど。いつもの役者としてのウディ・アレンや「人生万歳！」のおじいちゃん役の人みたいに、よりウザいほうが楽しいよ😆
🍟
みなさまへ。
いつもいいねコメントをくださりありがとうございます！
相変わらずの低浮上ですが、鑑賞のお約束などなどお話したことを忘れたわけではないので。また何かあれば、コメントを入れておいてくださると嬉しいです✨
