祷キララを数年前に推しだした自分にとってこんなにも注目される作品に出ていることが感動で仕方ないことをまず書いておく。
殺陣のシーンが抜群にかっこよくて鳥肌たった。
うみべの女の子と続けてみたことも相まって、青さの方向性が突き抜けて爽やかに感じたね。
何か語彙力尽きてしまってるからあれなんだけど、キラキラしてた。本当に輝いてた。
高校の文化祭なんて、結局のところ自己満足でしかないんだろって斜に構えるようになった今の自分に、自己満足でも楽しんでいた過去の自分から殴られた気がした。
自己満足でいいから、全力でやりたいことをやれるのはあの頃だけだったんだな。
ラストシーン。終わり方。
僕は大好きでした。