このレビューはネタバレを含みます
うーん、、、、で?
なんだか地球に何が起こっているのがということがずーっと"何となくこうなのかな?”という感じでしかわからなくて。
途中でフルコーラス歌っちゃったあれはなんだったんだろう...とか。
主人公を残して脱出した他の人たちは地下に潜ったということなのかそれとも飛行機ごと落っこちちゃってたってことで途中に出てきたあれがそうだったのかしら。
宇宙船の中で2人だけであの先大丈夫なのかなというか、どうするんだろう。
まぁ他にも助かっている人いるか。
で、あの女の子は終始幻だったってことなのか実際に存在したのか。
実際に存在したなら、あの子はあそこで野垂れ死ぬしかないのかしら...。
ああ、あと真空で出血ってあんな感じなのかと驚いてみたり。
で、あの写し方だとエンドクレジット最後までみちゃうなぁってうまいことやりやがってと感心したり(まぁ文字読まないけれど)。
おっちゃんの娘が助かったんだからおっちゃんが家族を顧みることなく仕事に打ち込んだのは無駄じゃなかったんだよ良かったねーって思ってあげれば良かったのかな???
はて。
ストーリーではなくて映画は映像面を見なくちゃいけないんですよね。
無重力感とか極寒感とかそういうところを....
心を無にして映像を目に写す....
う...つす.....
う.....つ.....
う....にゃ.....😪