このレビューはネタバレを含みます
休みにビーチに訪れた家族たち
特別に案内されたビーチに複数の
家族と一緒に行くことに。しかし
そのビーチでは次々と不思議なことが
起こっていく。
突如目の前に現れる死体。
帰ろうとすると気絶して気づいたら
ビーチに戻っている。そして、このビーチ
では時間の進みが速く、数秒で何日もの
時間が過ぎてしまう。
1人の一生があっという間に過ぎて
終わっていく、そんな虚しさがあり
観ていて辛かった。だが、同時に
時間の大切さを考えさせられた。
ハラハラというよりは、時間があっという
間なのでストーリーの速さもトントンで
進んでいった印象。
みんながしてきたことを、する事が出来ず
成長してしまったのは、ただただ可哀想。。