学園カーストもの
結構重い内容のはずなのですが、自分(だけかな?)にはむしろ“淡々とした”作品に映りましたです、はい
それは、上手く表現できないのですが、登場する人たちがこれだけの事件なのに誰一人“向き合って”いない・・・と思えたからです
向き合っていない、あるいは向き合って“いるかのよう”ですが、「あんた、そこじゃないだろっ!」みたいな
何一つ解決(対処)できない学校・先生たち
どこか他人事の薄っぺらいクラスメイト
そして無関心(としか見えない)な親
どこかの国(?)とおんなじようなマスコミ
・・・と、そんな感想です
ズバリ、“愛”はなかったなぁ
オープニングとラストでそれぞれ流れる♪「ケ‐セラ‐セラ」・・・「なるようになるさ」の意だそうです
みょ~に心に“残り続ける”カルト映画でした
【追伸】
熱血女性教師フレミング 先生 (ペネロープ・ミルフォード)が光ってましたねぇ
・生徒の遺書を回し読みさせて「みんなの“感想”を聞きたいの」
・自殺したとばかり思っていたベロニカが登校しているのに出くわし「あんた、生きてたの」的な
こりゃもう、コメディの世界です(笑)