ヘザース ベロニカの熱い日の作品情報・感想・評価

「ヘザース ベロニカの熱い日」に投稿された感想・評価

ヒルコ

ヒルコの感想・評価

2.6
爆発が起きるとどの国のどんな人種でもああなるのね・・・。スクールヒエラルキーに正面切って突っ込んで、なんかトンチンカンな方向に行っちゃいつつもそれなりに仕上げて来た感じはありました。
ボニー&クライドのようなスカした高校生カップルの話
ストレンジャーシングスのナンシーとジョナサンはきっとこのカップルのオマージュなんだろうな
それにしても学園映画と死の相性ってめちゃくちゃ良いですよね。邦画だとソロモンの偽証、洋画だとスクリーム。
Lo

Loの感想・評価

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english
that was really crazy!
i’d thought it was just the movie of love romance or something like that
i really loved their outfits though
JD was phycho but he was just lonely and loved Veronica
“No one loves me in this school”
ミュージカル版の曲が好きで映画も見た
思ってたのとは違ったけどなんか色々考えさせられた
最後に向かって狂気が溜まっていくの好き
なんかよく分からなかった…
ロッキーホラーショーとか系の"なんやこれ"で終わっちゃう感じでした。でもそういうの好き。
ファッションかわいいと思ってよく観たらそうでもない…
ウィノナライダーが可愛いし、ラストはカッコよすぎる😍💗✨
トゥルーロマンスを観るとこの映画も観たくなる😎
shatoshan

shatoshanの感想・評価

4.2
ベロニカ超かわいい、未着火のタバコくわえて爆発待つとこ最高
沙村広明が影響受けたのめっちゃわかる…………
yukkafilm

yukkafilmの感想・評価

4.1
30周年記念でスクリーンに戻ってきたので映画館で。
随分前に見た時は意味も分からず、ただ衣装が超可愛いなーと思ってたけど、今回観てもやっぱり訳が分からない笑
でもこの意味の分からなさこそがティーンエイジャーの魅力じゃない?とか思って。
ブラックユーモアとティーンエイジャーならではのダークな世界観と映画全体の勢いになんだかんだ惹きこまれてしまうユニークな青春映画。
いわゆるカルト映画と呼ばれるものを最近ちょこちょこみています。これもそのひとつ∩( ´∀`)∩

ごめん、JDが好みじゃない!笑
いうほどへんな感じはなかった。むしろ可もなく不可もなく。当時は斬新だったのかもしれない?ちょっとドカドカ打ち上げすぎかな?私の苦手なヒロイン至上主義タイプだった。悪い意味で少女漫画っぽい。

ファッションもやや奇抜めだけど、残念ながらセンスがいいとは感じませんでした。
★ ちょっと過激なセンチメンタル。

これは酷い作品でした(褒め言葉)。
いじめっ子は高らかに笑い、男は愚鈍なまでに性欲の奴隷。まさしく、青春の甘美な側面を削ぎ落とし、現実を先鋭化した物語なのです。

しかも、全体的に不安定。
硬くもない。柔らかくもない。
だけど、凡庸ではなく極端で、とても言葉にするのは難しい…そんな空虚な筆致で描かれるので、笑えるような、嗤えないような中途半端な感覚に包まれるのです。

なんでしょうかね。この居心地の悪さは。
まるで、汗を吸い込んだ服の気持ち悪さ。まるで、歯の隙間に食べかすが詰まった感覚。まるで、クレヨンで書き殴った理想に感じた吐き気。もしかしたら、それが青春の本質なのかもしれません。

…と判ったような。解らないような。
そんな文章を連ねましたが、人を選ぶ作品であるのは間違いなし。少なくとも“いじめられっ子”の気持ちが理解できない人は楽しめないと思います。

無為で無力な大人たちを嘲笑う側面もありますからね。頭がカチコチに固まっていると、ただただ不快な気分になるだけでしょう。そう。いつの時代も大切なのは、固定観念に縛られずに人の心を紐解く…そんな姿勢なのです。

そう考えると、配役もピタリとハマっていました。微妙な立ち位置の主人公にウィノナ・ライダー。彼女の運命を変えていく相手役にクリスチャン・スレーター。現実においても世間を騒がせた二人ですからね。彼女たちの抱えた想いがフィルムに刻まれていたのかもしれません。

まあ、そんなわけで。
拗らせた青春物語の先駆者的な作品。
若者の妄想を具現化したような展開は痛々しい限りですが「いじめっ子を殺してやりたい…ッ」なんて考えたときには、本作を鑑賞し、少しでもストレスを解消できれば良いと思います。

そして、大切なのは、その先。
自分が主人公ならば、何を選択するのか。
それを考えるのが本作の醍醐味じゃないでしょうか。
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