ヘザース ベロニカの熱い日の作品情報・感想・評価

「ヘザース ベロニカの熱い日」に投稿された感想・評価

すず

すずの感想・評価

3.4
フレッシュなオカルトムービー!

途中でうたた寝しちゃったんだけど、夢の中で私は拳銃ぶっ放してた\(^^)/
それくらいインパクトがすごい!笑
ウィノナ・ライダーが可愛さと美しさを兼ね備えてて見惚れてしまう(*´ `*)
そんな彼女が爆発の中タバコを燻らす姿は神々しさすら感じる!

肝心のスクールカーストは、想像していたより優しめだった\(^^)/
仲間同士がお互いヘザーと呼び合う姿は何だかシュール。笑
87

87の感想・評価

3.0
ファッションはとてもかわいいけど、内容は結構怖い…。
ひたすらにウィノナライダー可愛い
Inori

Inoriの感想・評価

3.2
中学生の時に観て、とても気に入った覚えのある映画。あの頃何度も観た記憶がある。今になって再度鑑賞してみたが…なんともよく分からない映画である。一応カルト的人気のある映画であることから、人々の心に少なからず残る映画なのだろう。コメディカテゴリーに入れられることが多いのだが、やはり私はコメディとして扱うような映画ではないような気がする。かなりダークな80年代高校生ドラマだ。トーンとしては非現実的な世界(キャラはみんな金持ちで、特に大人に人間味がない)を描写しておきながら、所々に見えるメッセージや風刺が効いている。大人になれ切れない子ども、ティーンだからこそ、分かっている世界があるのかもしれない。

それにしても80年ファッションすごいな…。あれが普通だったっとは、時代とは恐ろしい。

好きだったクリスチャン・スレーターは髪型は最高だけども声があんな声だったとはね。今観たら、主人公ヴェロニカが一番カッコ良かった。ウィノナ・ライダー全盛期。
ss

ssの感想・評価

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あるオーディション番組でイケてる組とイケてない組のカースト制度が出来あがり、イケてる軍団が「私たちHeathersなの」と自称し始め、お互いを「Heather」と呼びだした。

おいおい、元ネタ気になるじゃないよ!と思って調べたらなんとウィノナ・ライダーとクリスチャン・スレイターじゃないか!
嬉々として観始めたはいいものの、そもそもクリスチャン・スレイターってイケメン枠でいいんだっけ?
あれ、ヘザース、カースト上ぶってるけどけっこう皆にうとまれてない?
羨望のまなざしなんてどこにもないけど??
ベロニカ(ウィノナ)はいじめられっ子っていうよりかは、なんか無理やりヘザースの仲間に入れられてる?
ヘザースが思いっきりベロニカをいじめる構図を作ってたから、あれ?あれ?と思ってる間に、
ヘザースの一人死んじゃったじゃないか!!

え、待って待ってこれけっこうブラック濃いめなコメディ??
自分の予想と現実を合致させていくのに焦った。
ようやく自分の気持ちが追いついたと思ったらトンデモなラストが待ち構えてる…!

良い意味で私の予想の遥か斜め上をいっていて面白かった!

2018/4/21
Kaya

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4.2
結構長いのに、最後まで釘付けで見れるくらいクレイジー。クリスチャンスレーターもウィノラライダーも若くて可愛い
csm

csmの感想・評価

4.0
怨念日記書きつける姿も、ラストのボロッボロの格好でタバコくわえるのも完璧なウィノナ・ライダー。
dude

dudeの感想・評価

4.2
予想以上に多層的な物語だった。高校を舞台に世界とどう向き合うかを描くタイプの作品だが、ここまで陰鬱でニヒリズムすれすれまで連れて行かれるとは。作品の軽薄なルックが寓意や様々な要素を詰める余白を作っているほか、後に『バットマン リターンズ』を書く脚本家の力が大きいと思われる。元はキューブリックに撮ってもらうつもりだったというのには驚く。
ウィノナ・ライダーが禊のようにシャワーを浴びる場面や車のライターを手に押し付ける場面が印象的なように、この作品の一つの大きな提案として罪の認識≒成長ということがある。ノートに不満を書き連ねたり自殺や集会で社会に抗議、しかし“被害者”である限りそれは扱いやすい子供のままなのか。人々に混乱をもたらすクリスチャン・スレーターは悪魔であり自暴自棄に陥る人間の弱さの象徴でもある。(彼もまた個人であり一筋縄ではいかないのだが...)学校はそれ自体が一つの社会であり、そこで戦うべきは外の社会ではなく己の内にあるものかもしれない。そしてその敵とは「考えすぎる」ことかもしれないとケ・セラ・セラのアレンジを聴きながら思うのであった。

めちゃくちゃ久しぶりに観たら、これって一応コメディーだったんだなと今更気付いた。
ブラックコメディーか…。

主役2人がすきなので観たのが最初。
スクールカーストを問題視している今作に初見当時10代だった自分は感情移入できそうなものだが、ノリが軽いのでそんなに考えながら観た覚えがない。
クリスチャンスレーター演じるJDがやばすぎてびっくりしたことは覚えている。
ただあのやばい感じがすきだったんだよー…

ラストのシーンが強烈に記憶に残っている。
最後までJDがやばいやつだった。

レビューを観て知ったが、ミュージカル化されているようで。観たいなー!
film

filmの感想・評価

2.9
ティーンムービーでブラックコメディはレア
ビバヒルの女の子出ててテンションあがった
基本女の子も、女の子の服もかわいい!
鬱屈した学園生活に喘いでいる女子生徒が、アウトローの男子生徒と結託して、権威を振るう生徒たちへの報復行為を実践していく。思春期の少年少女の脆弱な人間性と自己実現を綴っている、学園サスペンス。

タイトルの「ヘザース」とは、リーダー格・ヘザーが統べている、スクールカースト上位のコミュニティのこと。主人公(ウィノナ・ライダー)はヘザーの舎弟のような存在であり、甲斐のない日常生活に辟易。頭の中が反発と空虚に溢れている。

一方、主人公と接触する男子生徒(クリスチャン・スレーター)は、転校を繰り返しているため、友達ができない生徒として登場。ニヒリズム全開の人間性をもっており、思春期の少年(とくに除け者)が抱えている心の闇や変身願望を、そのまま具現化させたかのようなキャラ設定になっている。

厭世気分を滾らせていた少女が、思春期の脆さにつけこんでくる死神との対峙を通して、自己相対化を実現させるという、通過儀礼的な物語。「スクールカーストくそ喰らえ!」と「弱者に愛の手を」を含ませているあたりに落涙を禁じ得ない。
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