ゆうき

土曜の夜と日曜の朝のゆうきのレビュー・感想・評価

土曜の夜と日曜の朝(1960年製作の映画)
4.8
前衛的な撮影手法と時代に不満を抱いているけれど何も変えられない主人公のキャラクターが良い。
自分の中でツボに入った作品でした。
ゆうき

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