壮年、中年用「花束みたいな、、、💐」
Netflixでもみれるけど、せっかくなので友達と劇場で鑑賞🤩📽
ふかふか椅子はいいねぇ〜。
この友人とは「花束みたいな恋をした」
を一緒に見に行ったので今回も一緒に!
「エモい」を堪能させて貰おうじゃぁないかい〜❗️
と言う姿勢の元行きました😂
しかし、鑑賞中に
豆の腹がめっちゃ鳴る、、、。
あり得んくらいにめっちゃ鳴る、、、。
と言う事件、、、。
しかも、なんだろう、、。
大事なシーンだけで腹を鳴らすの、、
やめてもらっていいですか?状態。。
やはり豆の体質には合わなんだか、、。
集中力が無くて体が飯を欲してしまった様でした😂💦
まず、
都会の話なので豆の人生とは全くリンクしなかったのも要因でした😅
マヤマックス位しか共感できなかったです💦
(ポンキッキーズくらいでしか見れなかったし、田舎に展示は来ませんし、、、。。。後、森山未來みたいな順風満帆な生活なんて田舎には無い。普通ってやっぱ敷居が高いよね、、。)
なのでやはりラブストォーリィーとして鑑賞すると。
「モテキ」なんですよね。
まぁ、「モテキ」の方がエロチックなのですが。
これも
「やってる時」の思い出の方が多い、、、。
そして、最初の女を引きずり過ぎて
最後のシーンのzoomでの後ろが宇宙とかも、
ちょっと「キンモ、、、」ってなる。
46歳でそれはキンモい。。。
どんだけの年数引きずるねん、、。
キンモ、、。
でも、森山未來だから許す😂‼︎‼︎
それが「僕らはみんな大人に、、、」って事なのでしょうか。。😅
他の事で大人になれぇ〜い!
後、映像表現がむず痒くなる様な、、。
昔の恥ずかしい思い出をぶちまけたかの様な羞恥心に駆られる。
最後の、
トンネルの中に書かれた「未来」「→」
とかの落書きの中を走る森山未来、、、。
なんだろう、、。恥ずかしい。。。。
昔によく見た映画のワンシーンやセリフが
もう、恥ずかしい、、、。
(多分演出でわざとされてるはず)
これが若い子達の
エモいって事なのかぁ、、???
友人の感想は
「大体、森山未來の作品は走っとるよな、セカチューは大沢たかおが走ってたっけ?」
言うておりました。
やっぱ、オラわっかんねぇ〜や😂💦
走りなら
これより峯田和伸さんの
ボーイズオンザランの方が好きかな。
しかし、
テレビのテロップにも関心を持とうと決めた作品となりました☺️👏