豆onpeets

ボーはおそれているの豆onpeetsのレビュー・感想・評価

ボーはおそれている(2023年製作の映画)
5.0
自分が体験できないであろう、
他人の恐怖を体験できるっていう
そんな時間を過ごせる映画。🎬


母と子供の愛憎と虐待
罪を犯した自分との対話
とにかくトラウマ巡り💨

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【感想】

うん。うん。
もちろん好物🤤大好物。

アリアスター作品の中で1番好きかもしれん❗️
って位に好物。🍛



😶‍🌫️共感する映画も好きだけど、
誰かが何処かで抱えている闇を
教えて貰って体感するのもまた一興☆🥺


ボウッッ‼︎😢
って言いたくなる。
または、アリ・アスター🥺かもしれん。



トラウマにより自分を見失い、
囚われて、⛓️

その為に思春期の様な感情から抜け出せず
もがき苦しんだ末、、、。

その末路は自分の責任
自分が選んだと言う事で断罪される。

なんとも、罪深き作品なんでしょう。🚣


最後のエンドクレジット最高すぎた👏

同時に最初の導入も良すぎた👏


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【作品全体として】


不穏なBGMだけど
終始くすくす。😂


ドタバタ感がもう凄いし、
コメディ的な画面作りなので
そりゃ笑っちゃいますよ!?

ホアキンの『オーマイガー』が
もうwww😂


アリアスター作品なので
裸のおっさんの多い事と、


おっさん同士の
くんずほぐれつシーンは2回あるので⭐︎☆

笑わずにはいられませんが⁇🤔


もう、『笑いと狂気は紙一重』ってやつを
映像として作ってるの

本当に天才でしかなくて🙄

アリ・アスターさんの凄さがわかった🫡

本当に凄い感性の持ち主だ❗️



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  ⚠️以下🦑ネタバレになる可能性。⇩
   自己判断でお読みください🙇‍♀️















【パンフを読んで⚠️ネタバレ⚠️】


この作品の1番の被害者は
ペンキの女の子かもしれん、、、。😱


親がMWの社員で、
怪我したボウを娘のベットに寝かし、、。
娘をソファに追いやる、、、。


親はいくら貰ったんか分からないが、、。


娘はそりゃ、薬中なるし💊
ペンキも飲むわな、、。




オープニングの映画配給会社と制作会社のロゴでMW『モナ・ワッサーマン』


って出てたの知らなかったけど、
(パンフレットで知った、、、。)


もう、本当に、、、。

わかった時に鳥肌出た、、、。



登場人物が全て、、、。。



だから風呂場にも、、、、。


(エレインも社員だけど、、そう思いたくなくない、、えぇ!?どっちーー😢)


お気づきでしょうか?

そう、、、。

そう言う事ですよッッ❗️




うーーーーん。



こえええええええええ‼︎‼︎‼︎‼︎🥺‼︎‼︎‼︎‼︎


ちびる。



わかると怖い系でした。

でわでわ〜👋


beau⇨ハンサム、美しい
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