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Blast of Silence(原題)
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『Blast of Silence(原題)』に投稿された感想・評価

BOB
3.7
"Baby Boy Frankie Bono" 

プロの雇われ殺し屋を主人公とする、低予算フィルム・ノワール映画の秀作。

主人公の殺し屋が、暗殺任務完了に向けて着々と準備を進めていく様子🐼と、図らずもクリスマススピリット🎄🎅に感化され、この仕事を最後に足を洗おうと決断するに至るまでの葛藤のドラマが、同時並行的に描かれていく。

ロングコート&ハット姿のクールな主人公、ハードボイルドなボイスオーバー、ダンディでセクシーなジャズ、光と影のコントラストが効いたモノクロ映像、男の心を惑わせる"ファム・ファタール"の存在、孤独、哀愁、因果応報と、まさにクラシックなフィルム・ノワール映画の趣き。

特徴は、低予算映画ゆえ、ほぼ全編ロケ撮影であること。真っ暗なNY地下鉄トンネル(オープニング)、イルミネーション煌めくクリスマスのマンハッタン、雪混じりの強風が吹き荒れる湿地帯(クライマックス)など、ロケーション選びがどれも的確で、主人公の孤独や満たされない心を一層際立たせていた。

人を殺めた主人公が現場から立ち去る姿を、固定アングル長回しで撮ったショットも印象的だった。『アラビアのロレンス』ではないけれど、画面の奥の方で豆粒ほど小さく写っていた主人公が、みるみるうちにカメラ目前まで迫ってくる。ストーリー上、ここが大きな転換点だった。

"You're alone. But you don't mind that. You're a loner. That's the way it should be. You've always been alone. By now it's your trademark. You like it that way."

"If you want a woman, buy one. In the dark, so she won't remember your face."

315
クリスマスに色めき立つ冬のニューヨークをトボトボと歩く孤独な殺し屋。彼の一挙一動に被せられる饒舌な「独り言」。憎悪と寂寥を撒き散らすねじ曲がったモノローグがジム・トンプスンの暗黒小説みたいでゾクゾクした。己にずっと言い聞かせているような、二人称の乖離した語り口。『おれの中の殺し屋』の終盤にもそういう場面があった気がする。原文でもその素晴らしさがなんとなーく読み取れるとはいえ、テスト万年赤点なポンコツの脳味噌では理解度に限界があり...至急日本語で翻訳されたし。優れた訳者の字幕で見てみたい。アレン・バロンの演技はぎこちなく顔力もあまり無いが、そのアマチュア臭さが却って社会に適合できず足掻く殺し屋の人間臭い造形に寄与していると思った。ロケーション撮影の多用や銃撃場面の北野映画っぽい冷めた切り返しもたいへん好み。人気のない寂れた湿地で、泥にまみれて無惨にくたばる最期まで圧倒的に正しい。
Shaw
3.7
まさかのMark 0... なんか嬉しい

クリスマスのニューヨークを舞台に、クールで孤独な殺し屋フランキー・ボノが最後の仕事に挑む王道のノワール。

やや脚本に粗ありではあるものの、久しぶりにがっつりノワールを堪能できたのと、ハリウッドの有名な業界人の関わっていないインディーズ系の作品が見れたのが嬉しい。

77分でタイトにまとめられているのも魅力。

もっとこういう低予算の独立系ノワールが見たい。