#DirectorDebutに関連する映画 128作品

“自分を見失う瞬間”を描いた名作。 未麻の世界が少しずつズレていくのが怖くて秀逸。何か劇的なスイッチが入るわけじゃな…

初めて観た。 何回も何回も話題になって、その度に気になって観ようかと思っては観れずに終わってた。 それがこの度、つい…

クリスは恋人ローズの実家に挨拶へ。両親ときょうだいに囲まれ、やや気疲れしつつも食事を楽しんでいた。親戚が集まるパーティ…

2021年 鑑賞 21-38-2 「Us アス」等のジョーダン・ピール監督・脚本の白人の恋人の実家を訪れたアフリカ系ア…

亡き妻から贈られた犬をマフィアの息子に殺された元殺し屋の男ジョン・ウィックが、敵討ちのため再び銃を手に取る…というお話…

Blu-ray📀所有。チャド・スタエルスキ2014年監督作品。 「マトリックス」シリーズのキアヌ・リーブス、ミカエル・…

エイリアンの脅威ではなく人類の汚い欲望を醜く描いた問題作。 エイリアンの知能の低さを利用し、標本として解剖実験をした…

ハマらなかった、というより没入感を阻害する演出にハマれなかった、 某デデデデ系SFアニメの原点、そっちが好きなら楽し…

鑑賞　４回 グラハム家の祖母・エレンの死によって家族の関係性は崩壊していく… なんとも言えない不気味な雰囲気が漂い…

お化けが脅かしてくるような びっくり系のホラーではなく、 じわじわジリジリ精神を 蝕んでいくタイプのホラー😱 グラハ…

ピクサー映画の名作『トイ・ストーリー』シリーズの第1作。 あぁ、アンディの1人遊びめちゃくちゃ懐かしい…アンディは本…

大好き。この一言に尽きます。トイ・ストーリーと共に生きてきたんだなと。もうウッディとバズが自分にとっての最初の友達なん…

★ネタバレ無しレビュー★ ネタバレレビューとおまけコメディは後半 ソウってあれでしょ。デスゲームみたいのに参…

よし　アダム 考えるんだ なぜ連れてこられたか 殺されても不思議ではないのに まだ無事だ 我々をどうする気だ …

夏になると観たくなる作品は沢山ありますが、この作品もその筆頭かと。 久しぶりにBlu-rayを引きずり出して来ました。…

[再鑑] 面白かったです。 明日ピクシーズのライブに行くので、劇中で主人公がピクシーズの曲を歌っている(って妹が言っ…

君たちはどう生きるかを鑑賞後、 その前に投稿すべきと思って寝かせいたら 「どう生き」レビュー投稿後、すっかり投稿し忘れ…

　この映画プロローグがまた何とも昔のThe映画と言う作りが特に良い！そして炎のたからものが流れるこのプロローグが。これ…

これでいいのだ！ 三連休でお疲れな自分に癒し映画を( ¨̮ ) 2006年の作品。 リーマンショック以降のアメリカを…

「勝ち負けなんて世界のルール。幸せは自分で決めていい」 問題を抱えた家族、フーヴァー家の物語。 変わり者揃…

タランティーノ監督は「センス」を軸に語られがちです。しかし、(すでに何人かの方が触れていますが)その真価は脚本家として…

宝石強盗団の仲間割れを描いたバイオレンスヒューマンドラマ。　 クエンティン・タランティーノが初めてメガホンをとった長…

13歳スティーヴィーの ｢大人の階段の〜ぼる♪青春映画｣ ドキュメンタリータッチでストリートカルチャーやファッション…

13歳の少年スティーヴィーが、年上の青年たちと出会い、さまざまな経験を深めていく姿を描いた本作は、子どもならではの世界…

パート2でジョン・ウー監督が盛大にやらかしてシリーズ終了かと思ったら、シリーズものを得意とするJ.J.エイブラムスが軌…

イーサン（トム・クルーズ）はIMFで現役を退き教官を務めていたが教え子が闇商人ディヴィアン（フィリップ・シーモア・ホフ…

復讐エンタメとして優れているけどそれ以上に考えさせられてしまうところに持っていけてしまうところが凄い。その結末に釈然と…

『毎週クラブへ行って 毎週立てないくらい酔っ払ったフリをする そうすると…毎週まんまと…あんたみたいな“いい奴”が私の…

2020年のラブコメディ。舞台は砂漠リゾート、パーム・スプリングスの結婚式会場。近くの洞窟に入ったことをきっ…

砂漠のリゾート地パーム・スプリングス。花嫁の介添人として結婚式に出席したサラ（クリスティン・ミリオティ）は、そこで出会…

｢一週間以内に金を工面しろ。期限が過ぎたら指を切る。お前ら4人の指を延びた日数と同じ数だけな。指がなくなったらお前のお…

ガイ・リッチー監督・脚本（長編デビュー作） 原題または英題：Lock, Stock and Two Smoking …

フロワーさん達のレビューを読むと、今や高スコアを連発している「Barbie」。この作品は、「Barbie」のグレタ・ガ…

幸せと成功は違うのよ――。１７歳の心の揺れ動きを赤裸々に描いた、素朴だけれど、心の奥底まで響く素敵な脚本の映画です …

客観視。アメリカ家庭の外側と内側を終始見ている気分だった。 特にジェーン、アンジェラ、2人の気持ちはすごくよく理解でき…

2025/11/28視聴、U-NEXT アカデミー賞作品賞受賞作品鑑賞会。 アメリカのどこにでもありそうな「幸せそ…

【我々古き神々はこれを求めている】 僕は昔に見た『水曜日のダウンタウン』の「ホラー映画 製作者の都合でガチガチ説」で…

《視聴回数》 3回目 《日時場所》 2024/11/13 20:00〜 動画配信サイト 《字幕吹替》 日本語字幕 《視…

エドガー・ライト、サイモン・ペッグ、ニック・フロストらの作るものは、基本は各々特定のジャンル映画のパロディなんですが、…

本日鑑賞済み 映画館-・その他《吹替1》 ✍🏻感想述べます。 〈あらすじ〉 ロンドンの家電量販店で働く冴えない青…

あのデヴィッドボウイの息子、ダンカン・ジョーンズの初監督作品。 才能がある人はいきなりこんな作品を撮ってしまうものなん…

ダンカン・ジョーンズ監督　　　　　ソニーピクチャーズ　　　　　U-NEXT 2025年公開映画/2025年に観た映画…

「AIとは何か」「人間とは何か」を、たった3人の登場人物と一軒の山奥の豪邸だけで、緊張感のある心理戦に仕立て上げたSF…

【アンドロイドは交差点の夢を見るか？】 とにかく画づくりと脚本が巧い。 なぜかずっと観るのを後回しにしてたのを後悔す…

ソフィア・コッポラ監督の長編デビュー作。 ソフィア・コッポラは、ゴッドファーザーIIIで初めて知りました。 彼…

Filmarksでレビューを見かけて気になっていた本作をU-NEXTで。ソフィア・コッポラの初監督作品だったのね。ティ…

ツッコミ所はあるが完璧じゃない感じも味か。 印象的なシーンや見せ場もあり、色々と盛り沢山な部分も含め実に映画的で楽しめ…

１９９４年にアメリカでつくられたヤン・デ・ボン監督作品。ロサンゼルスの高層ビルでエレベーターが爆発し複数の乗客が閉じ込…

スピルバーグのスの字も知らなかった11歳か12歳の頃、ある夜日曜洋画劇場でバッタリ出会ってしまった本作。 自宅のSON…

40トンの殺人トラックに戦慄が走る！ 凄まじい迫力追いまくられる車 …

2025年10月29日 映画『その道の向こうに（Causeway）』を観ました。 アフガニスタンでの兵役中、爆発に巻き…

「Begin Again.」 帰還兵のリンジーはPTSDを患っていた。ある日自動車整備士のジェームズと出会い、心を通…

※後半がなぜか、下品な下ネタになってしまいました。前もって謝罪いたします。 m(_ _)m この映画は、ベルリンの壁崩…

舞台はベルリンの壁が崩壊する前の東ドイツ。社会主義国家の思想の元、反逆者を監視して、取り締まる国家保安省、通称シュター…

【過去視聴作品】 最近久々に観たのでレビューかねて。作品のストーリーもシェルターの中でのストーリーかつ内容…

交通事故から目覚めたミシェルは、ハワードと名乗る男に地下シェルターに助けられたものの、半ば軟禁状態にされていた。ハワー…

【居心地】 対称を非対称にしたからと言って、何か自由が手に入るわけではない。 僕の行っていた大学には教養課程にもゼ…

休みの日の朝に少しぼーっとしながら観るのにいい映画だった。 逆に寝る前に観ていたら、睡眠促進映画になっていたかもしれな…

パーティーで歓迎と開催⋯ とあることから覚醒し血からまた肉へと。味を知ってしまったら止められないその表現…

なんか、監督の主張が幼稚😨。 ①子供の頃に家族からの親切の押し付けがウザかった ②学友からヘンな目で見られて恥かいた経…

なぜかWOWOWの初放送が2025年2月。5年遅れで初鑑賞しました。 翌年のアカデミー作品賞『コーダあいのうた』より先…

映画や音楽が好きな人間ならば誰しも突然視力が衰えたり耳が聴こえなくなってしまったりしたらどうしよう……と考えたりする事…

きっしょ。 素晴らしいホラー映画の要素が全部詰まってる。 良いホラー映画って、 不気味で気持ちの悪い空気感で緊張感…

イギリス教会ピューリタン派の敬虔な信者ウィリアムは、ローマカトリック教会の教義が自分の信仰と折り合わないことを理由に入…

【第83回アカデミー賞　主演女優賞ノミネート】 『光をくれた人』デレク・シアンフランシス監督の長編二作目。ゴールデング…

辛いし切ないし悲しい。 犬の件も夫婦のことも子供のことも。 でも大好きな作品♡🥺 過去と現在と交互に描かれて だんだん…

かなり前の作品なのでジャケットは 何度も目にしてて怖く感じていて 勝手にホラー作品だと思ってました。 めちゃめちゃコメ…

レビュー書いていなかったので再鑑賞。7.5階と穴しか覚えていなかったので、とても楽しめました。しかしシュールですよね。…

ジャン＝リュック・ゴダールの長編デビュー作でヌーヴェルヴァーグの幕開けを告げる記念碑的作品。 警官を撃ち逃走する青年…

パンクロックの始まりはセックス・ピストルズではないけれど、パンクが世間的にブレイクした瞬間を思い起こす時、誰もが想起す…

映画史上最高傑作と云われる本作、今更ながらの初観賞。 “薔薇の蕾”という言葉を最後に亡くなったケーンさん。 その言葉…

「バラの蕾」富豪が残した最期の言葉の意味を巡って記者が関係者に知られざる人となりを探っていく。みたいなお話し。 歴代…