1回目
知的好奇心をこれでもかっと掻き立ててくれる。
デビッド・バーンとスパイク・リー、奇才の2人が描く多様性のある社会。
コミカルでいてちょっぴり尖ったハイセンス。
全てがスタイリッシュ。
完璧なステージングアクトに完璧な舞台美術とライティング。
カメラワークも凄すぎて言葉にするのが難しい。
エンドに向かうにつれて
ツアータイトル(映画のタイトル)の意味を理解する時、一条の涙が流れ
始まりのアクトの意味を最後に知る。
これをLiveで観たら間違いなく鳥肌モノだろうなぁ。
もう何回も映像の中の観客と一緒になって拍手しそうになった。
エンドロールを含めた終わり方も最高!!!
バンドメンバー達の多才ぶりにも注目!
トーキング・ヘッズ時代のヒット曲も流れます。
選挙で盛り上がるアメリカのニュースは、現実の一部分なんだ。
いやぁ〜これは勿論Liveが理想だけれど、せめて音響の良い設備の劇場で観たいなあ〜
ライブで観たら、U2並みの感動興奮かもしれない。
補足:ライブによく行く音楽ファンにはお勧め。
改めて、ピーター・バラカン氏の歌詞・字幕監修が素晴らしいです!
2回目:6月2日
ノリノリで、静かに席でグルーヴ!
サントラ購入!
3回目:6月5日シネクイント爆音上映🎶
音響調整の樋口さんのトーク付き。
「ストップ〜」は年内で国内上映権が切れるそうで…来週も激戦か。
通常より格段に楽しめるんですが、、
腹に来ねえ〜〜
シネマシティかグラシネのBESTIAでいつか上映してくれないかなあ。
あとは、、新文芸坐の上映にも期待!(これが一番現実的)