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ビー・ジーズ 栄光の軌跡のOsusenseiのレビュー・感想・評価

ビー・ジーズ 栄光の軌跡(2020年製作の映画)
4.0
バンドを追いかけた映画の中では、明るい気分で終始見ていられてと朗らかな気分になった。クイーンやアレサフランクリンの「リスペクト」の音楽映画のように役者が演じて演出されたものではないので、苦しい部分も良い意味で少なく描かれていて、何回でも観たいと思えた音楽ドキュメンタリー作品。

控えめに言って、ビー・ジーズは最高。


きっと私の父(60歳)なら世代だと思われるが、私(29歳)は子供の時(1990年代)にあまり聞かなかったので、はじめはどのバンドのことかわからなかった。

私の知らなかった、3人兄弟で売れたバンド、Bee Geesの生い立ちを振り返る機会となり感謝です。

きっとレコード買ってディスコごっこをしたくなります。
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