言葉で表さないわかりやすい表現が散りばめられていて、ガラスのかけらのような、キラッと光るボタンのようなものを見ているようだった。
タン・ウェイさん推し。本当はテレビドラマみたいに綺麗に撮れだろうに、顔の影が苦しさを表していて、生活の中で綺麗なものを見つける嬉しさみたいなものがあった。
お話は、両想いなのに切ない。これだけ全身の好きってなかなかないと思う。
崖の撮影、本当に命懸けでお疲れ様でした。
タンウェイのお家が青を基調にして綺麗でもっと近くで見たかった。
カラスは謎であったけど、最後に繋がる?
すごい参考にしたい作品ではあるけど、好みではない。でも何度でも見たくなる。そう思わせるのはスゴい作品!