森のシーンだけでも見応えあったのに、海のシーンからが海ならではの幻想さと危険さが描かれていて、敵と戦うシーンにドカンと！やってくれたなぁでした。
親子、兄弟、夫婦、家族、友達の絆のどれも外せないが、>>続きを読む
ストーリー自体が面白いかは分からないが、空想の世界でワクワクする
草が部屋に生えてるのは、バットマンの秘密基地やナルニアのクローゼットぐらいのインパクトがある
試写会で鑑賞。
ブルジョワ？たちがお下劣になって見えて、かなり笑えた。
とくに海賊が投げ入れた手榴弾を手に取るお婆さんがかなり風刺が入ってて、ときめく。
この監督の作品は初めてだが、ハマったので>>続きを読む
最後感情移入しすぎて、泣けます。
よくできたお話に映像に、何もかもプロ。
厳しいことを言うと、予告編は綺麗なのだけど、あまり印象に残らなかったので、見るのが遅くなった。カット盛り込みすぎで、昔の誰か>>続きを読む
言葉で表さないわかりやすい表現が散りばめられていて、ガラスのかけらのような、キラッと光るボタンのようなものを見ているようだった。
タン・ウェイさん推し。本当はテレビドラマみたいに綺麗に撮れだろうに、>>続きを読む
バンドを追いかけた映画の中では、明るい気分で終始見ていられてと朗らかな気分になった。クイーンやアレサフランクリンの「リスペクト」の音楽映画のように役者が演じて演出されたものではないので、苦しい部分も良>>続きを読む
人生って一瞬。
を表してる映画
女の子は自分の思いで動き放題、
男もはっちゃけながら暴れ放題なんだけど、
男は綺麗に観ていられ、
女は生々しくちょっと幼稚でもあった。
男女の描き方が全然違う。>>続きを読む
春馬くんと今泉さんのコラボは、爽やかさのない春馬くんとどうしようもないが愛せるキャラが沢山のほっこり切ない映画でした。
君に届けから、春馬くんと多部未華子が結婚したら良いと思い、念願のプロポーズシー>>続きを読む
クラシカルな感じで、好きだった。
最後ワオ！となる。ポー天才か
共感、
まだ結婚してないし子供いないけど、
やりたい仕事を一旦辞めてから子育てすると外で働きたいってなるよな〜と思ってたけど、
こんな義母がいたらしんどくなるよなぁ、自分を追い詰めちゃうよなって号>>続きを読む
映画も料理も好きだけど、時間の無駄かなと思ってた時にみた。
映像も設定も綺麗で、料理美味しそう。
次のためにステップを踏んでいこうとなった。
映画も料理も必要なもので、そんなこと思わないように他で>>続きを読む
フランソワ・トリュフォーの生誕30周年上映。
第二次世界大戦、ナチス占領下のパリの演劇の劇場が舞台。
そこにいる人たちが作り込まれていた。妻マリオンが夫ルカを愛していることがわかった。逆もしかり。>>続きを読む
演技にのめりこめた作品。
吉野監督の視点で、すっきりと人間の怖さ、弱さを見ることができた。
朴ロ美さんと子役の配役は納得のいくもので、これ以外考えられない。
吉野さんの配役っていつも完璧。
先輩>>続きを読む
試写会で鑑賞。
最後ピンボールのところからは秘密ですが、
ふわふわしてぶち当たる若い年齢ちぐはぐな男女のアメリカ70年代の変な映画。
かけ流したい映画。
アメリカの音楽に浸りたい、日常のほっこり>>続きを読む
よく練られた脚本が想像できた。
20センチュリーウーマンの最後と似ている？群像劇。
誰かが死ぬ、暴力を受けるというのがストーリーの中でうまく交差していた。
演技が上手いなと印象。佐久間さんの苦し>>続きを読む
お話は好きで、お仕事に恋にニューヨークに。わかる〜と共感できる映画。
動きはあるのに動きをもっと欲しい。
登場人物が良い人で、もっとぶつかってるシーンも見たかった。
が、映像が綺麗だし、登場人物>>続きを読む
完成度高い！
血が出るほどの演技、くらくらする😵💫
鬼教官が鬼でしかなかった。
音外してないのに出ていかされたトロンボーンの子がいたたまれない。
主人公演技上手すぎ。
時間が濃くなる映画。>>続きを読む
大人の生きづらさ、切なさもありながら、ほっこりするいい映画。
繰り返されるお弁当の往復の中で手紙から、作り手イラと食べ手サージャンの生活を味わう。
歳を感じるのはめちゃめちゃわかる。
顔は見えな>>続きを読む
映像は白黒でライティングも違和感なく綺麗。
物語はほろ苦い。人生は人との関係でうまくいかないながらも、生きる3人プラス1人の男女が描かれていた。
プラス1人のチャットレディのお姉さんアンバー・スウィー>>続きを読む
よい！おもしろいコンテンツを作る人々の奮闘劇。
監督になってからわかる、どうやって伝えればいいのかが人それぞれなのが見ていて楽しかった。
中のアニメのクオリティはかなり高く、それだけでなくアニメ要素>>続きを読む
難民問題、戦争、親子、夫婦、まさに人間ドラマ
感染していくのがリアルで怖かった😆
アフリカに帰るのが怖くなった😆
初めはおもん無いと思ってたけど、男の子と母と他３人に視点がじっくり当たって、それでも母視点は変わらずで落ち着いて見れた。思春期のまじめで優しい息子に戸惑いながらも、最後、母の心配は不要で、僕と母さんの>>続きを読む
こういう、映画を見て海外の生活を知れるものが好き。
自然の中で毎日を過ごす若者のひと夏を映画で切り取るのが素敵。
しかしオリバーが24歳設定だったのは無理があった。30歳ぐらいの院生に見えて、アメリカ>>続きを読む
美術にこだわったアジアン映画😆女たちはよくわからない人多いけど上手く表現できてそう。スケールがデカくてすっきりする。これも女子パーティで見たい
CGはイマイチだけど、まぁまぁ好き。中国の魔法もの、仙人ものは素敵
母と見に行き、ちょっと気まずかった。
大人になったからいいけど、小学生ぐらいの子供がお父さんと見にきていたのを見て、早いなと思いつつ、こうやって映画から人生を追経験するんだとも感慨深かった。
出てく>>続きを読む
はな監督の独特の癖のある登場人物たち。好きなシーンが何個もあった。始まりはおいおいまたかよーとなったけど、最後まで面白い作品でした。凛の表現が見ていて痛いけれども綺麗で守ってあげたくなる。というかみん>>続きを読む
