ウォンカとチョコレート工場のはじまりの海のネタバレレビュー・内容・結末

「分かち合うこと」
板チョコレートって割れ目があるもんね🍫


キラキラしていて、ホリデーシーズンにピッタリ。

さくらんぼと桜の木がとても綺麗で印象的だった。そのシーンを映画館で見れてよかった！

キラキラした甘いものたちが食べたくなる。


監督がパディントンの監督だったから、結構パディントン味が強かった。

今作を見た後、家でティムバートン監督の『チャーリーとチョコレート工場』を観た。
全然違って、それぞれ別々の良さがあった。
ティム監督が描いたチョコレート工場はとても芸術的。アーティスティックで不思議な毒々しいチョコレート工場。チョコレート工場は普通の街にあって、現実に落とし込んだダークなファンタジー。
一方こちらは、摩訶不思議でキラキラの玩具箱の中のようなポップな色鮮やかなファンタジー。

ロアルド・ダールさん著の『チョコレート工場の秘密』を読んでみたい📚。


今回は都合により吹き替えで見てしまったので、次回は字幕で観たい〜ティモシーくんの歌声を聴きたい。