【魔法のチョコレートを映画にかけて…】
魔法のチョコレートを作れるウィリー・ウォンカは自分のチョコレート店を持つことを夢見て、街へ来た。しかし、悪徳ぼったくりホテルに騙されてしまい…って話。
めちゃくちゃエンタメ性の高い映画だった。最初から最後までワクワク楽しめた。また、ミュージカル仕立てで、ポップでキャッチーな曲が多い。吹き替えで鑑賞したけど、字幕でもぜひ見たい。
基本的に明るく(ぼったくりホテルはやってることクソやばダークだけど)、ダークな雰囲気の「チャーリーとチョコレート工場」とは別物となっていた。
実際にウォンカの店に行きたくなった。魔法のチョコレートがあって、店内のもの全てが食べられるなんて夢のよう。お釣り渡す時、「食べられるおつりと食べられないおつりどっちがいい？」とか聞かれたい。私は食べられる方選んじゃう。
ウンパルンパってヒュー・グラントだったんだ！？気が付かなかった！笑！
余談
この映画を見る前、スタバの新作チョコレートフラペチーノ飲んだ。いつもの倍美味しく感じた。
