へ?
自主映画?かな?
前半はスマホを意識してのサイズで
ちょっと観にくかったかな
台詞回しもたどたどしいし
これが意図的だったら なかなか
練られた作品だけども。
前半はよくある話しで
「あ〜あるあるだね」と何の刺激もありゃしない…なのですがね
けれど この作品
ココからがちょっと変わった試行になっていたのよ
えーっと 進む方向
そっちなんですね?的な。
うんうん 頑張ってるよ
終始見づらいけれど 嫌いじゃないよ
ここまで見て来させるの
ある意味すごいよ ほんと
となる。
個人的には ラストもラスト
いっちばん最後のくだりが笑えて良かったかな。