いやぁ 好物だわ
こういう作品
世界感やら 小道具やら ビジュアルやら
なんやらかんやら
やっぱりこの手の作品は
こういうお国が強いね
最初はなんだかストーリーの説明が
不親切だし ゴリゴリに
展開させていこうとするしで
不親切だなぁとも思ってましたが
観終わってみると それも気にならなく
なってましたね
ネタバレしたくないから
ホント毎回詳しく書けないの
結構大変なんだけど
色んな意味で ハッピーエンドでも
バットエンドでも余韻を残してくれる作品って凄いわ と感心させられるから
映画でよかったなぁ