シネフィルFUKUHARA

とんびのシネフィルFUKUHARAのネタバレレビュー・内容・結末

とんび(2022年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

昭和、平成、令和と親子関係に焦点をあてた物語。直木賞作家・重松清のベストセラー小説を、阿部寛が幾度途切れても必ずつながる親子の絆を北村匠海と共に演じる。
薬師丸ひろ子はこういう役どころが最高だ。

※北村匠海のカツラっぽい演出が唯一残念だった。
エンディング ♫ 曲
ゆず:♪「風信子」